1dayセミナー

日程: 11月14日(木)19:00~20:30

講座名: 暮らしに茶の湯
~さぁ、お茶を美味しく点てましょう。~
     講師:竹内広実/裏千家茶道 専任講師
     受講料:11,000円(税込)/全2回 ※辻利園のお抹茶と、懐紙のお土産付き  

内容 : 「おもてなしの文化」は、2020年の東京オリンピックの招致活動のスピーチで注目されたように、日本人の大切な文化です。
その文化のひとつとして、「茶の湯=茶道」があります。
なぜ「茶道」がおもてなしの文化なのでしょうか。
 
正式なお茶会は“お茶事”といい、季節にもよりますが4時間くらいかかります。
 
まずお湯を沸かすために炭をおこし、お茶をおいしくいただくために懐石を出し、その後、2種類のお茶のひとつめ「濃茶」を練り、再度炭をたし「薄茶」を点てます。
 
お茶会を開く側(亭主)は、掛け軸、お花、お道具、お料理の献立などなど…お客様の顔を思い浮かべながら、心をこめて数々の準備をしていきます。
 
「一期一会(いちごいちえ)」という言葉があります。
このお茶会を一生に一度の大切な出会いと思い、亭主は“心からおもてなしをする”。
また客側は、その亭主の思いを感じて、一瞬一瞬を楽しみ“味わう”。
茶道で大切にしている精神のひとつです。
この気持ちを日々の生活でも大切にしていけば、毎日が素敵になることでしょう。
 
今回の講座は、全2回を通して、お茶の“おもてなしの心”のお話をしながら、お抹茶を自分の手でおいしく点てられるようにしていきます。
お家で、職場で、あなたの周りの方に、そしていつも頑張っている自分にも、おいしいお茶(薄茶)を点てて「一期一会」の時間を持ちませんか?
 
また「茶道は女性がするもの」…と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、本来は男性がしていました。
男性のご参加もお待ちしております!
 
 
||| 講座内容 |||
(90分~105分/1レッスン)
 
第1回
① お茶の歴史
② 抹茶の製法と種類
③ お茶を点てるのに必要なものと、その扱い
④ お茶を点てるための準備
⑤ お茶の点て方の説明
⑥ 季節のお菓子とお茶をいただく
 
第2回
① お茶を点てる準備(前回の復習)
② お菓子の用意 ~気をつけたい季節感と、お菓子処の紹介~
③ お道具の用意 ~気をつけたい季節感~
④ お茶を点てて、各自いただく
⑤ お互いにお茶を点てて、いただく
 
 
<日時>
第1回 11月14日(木) 19:00~20:30
第2回 12月12日(木) 19:00~20:30

持ち物: お持ちの方は、お茶碗・茶筅をお持ちください
※お持ちでない方は貸し出しますので、ご安心ください。